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またしても日本馬は敗れました。
勝ったのは、地元フランスの4歳牝馬・トレヴ。
36年ぶりの連覇達成! 強い! 騎手も上手い!
勝ったジャルネ騎手が
『ここでの競馬はスピードよりも圧倒的に戦術がものをいう』
トレヴの位置取り完璧でしょ!
凱旋門賞って、毎回スローなレース展開で、
ヨーイドンの競馬になることはわかっていたはず
ならば位置取りを考えないと・・・。
日本の調教師、そして騎手の皆さん、ローテーション、位置取りなど
凱旋門賞を勝ちに行くレースをして下さい!
最後の直線に行く前で、もう敗戦を覚悟しました。
凱旋門賞馬が日本で勝てないのは馬場適正や、スピード競馬に合わないと
言われてますが、日本馬が凱旋門賞を勝つ日って来るのかなぁ・・・。
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